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6/10の金環日食で神様が伝えたいこと(ご神託)
6月10日は新月。さらに金環日食です
金環日食とは?
地球、月、太陽が、ほぼ一直線に並ぶとき、太陽が月に隠される天文現象を日食といい、
太陽の方が月より大きく見えるために、太陽が完全に隠れず月の外周にリング状に見える現象を金環日食という。
これに対して、太陽が月の影に全て隠れる日食を皆既日食という。
6月10日の金環日食が起こるのは19時頃ですが、日本では見ることができません。(新月は19:53)
北極観測できるのは、北極付近、カナダ北東部から北極海そしてロシア北東部だそうです。
つい先日、5月26日は満月で、さらにブラッドスーパームーンでしたね。
そして今回は新月のスペシャルバージョン、金環日食。
「日本からは見えない」ということの意味も含めて、今回の金環日食、その意味とは・・・?
6/10の金環日食で神様が伝えたいこと
その前に、前回のスーパームーンでの神様からのお言葉を振り返ってみましょう。
土の時代の最後をごっそり片付けてくれる満月である。
これまでのあなたの人生活動、仕事、人間関係・・に節目をつけて自分自身で十分納得するための時間をとると良い。
良いことも悪いことも、全て納得して消化して腹落ちさせることが重要である。
このことを意識して本日を過ごすように。
終わりをきちんと片付ける(形作る)からこそ、新しい始まりが良いものとなる。
本日の満月を意識して良い時間を過ごし、決着をつけるのだ。
満月の後も数日間はそのような気持ちで焦らず丁寧に片付けと納得の積み重ねを続けること。
自分が納得して腹落ちすることが最も重要である。
良い形になった時、良い祈りを待っているぞ。
必ずや素晴らしい扉が開かれるだろう。
ここまで。
覚えていらっしゃいましたか?
そして今日までの間、どんな風に過ごしていましたか?
どんなふうにあなたの日常や環境が変化してきましたか?
(ご神託を順を追って素直に受け入れていくと、その内容は次々と繋がっていくことが理解できます。)
ではいよいよ、金環日食について。
ここからは昨日受け取りましたご神託をご紹介します。
ご神託
空に見える金環日食の様子を思い浮かべてほしい。
丸く輝く輪の中は真っ暗。
何も見えない。
在るのは枠だけ。
その中身は何もない状態である。
これが今のあなたの状態ではないか?
それは、中身が空っぽ、、、という意味ではなく、光り輝く輪はすでに出来上がっているということ。
光り輝く輪とは、あなたの輝く未来の理想の姿。
あなたは目指す形やたどり着きたいと願うその状況をしっかりと見つけることができたのだ。
それは真っ暗な夜空の中で煌々と輝きを放っている。
あなたのいる場所からは見えないほど遠くの空でしっかりとその姿を輝かせている。
理想の未来は、今はまだ遠すぎてあなたには見えないその輪だが、それを確認している(異国の地の)人々もまた、同時に存在しているのだ。
さあ、この新月の日からあなたは何をしていくのか?
そう、
光り輝く輪の中をいっぱいにする内容を、実績を、経験を・・・
これからコツコツと詰め込んでいくのだ。
あなたの努力の詰め合わせが輝く輪の中に溢れるほど満杯になった時、大きなリボンがかけられて
あなたの目の前に現れるであろう。
あなたの輝く未来の理想の姿。
ここまで。
素敵なご神託ですね^^
今はどこか不安な気持ちだったり現状がなかなか変化しないと嘆いていたり、
本当に願いは叶うのだろうか?夢は幻として消え去ってしまうのだろうか?
など、苦しい気持ちの方も多いかもしれません。
中には、理不尽な毎日に怒りを感じている方もいらっしゃるのでは・・・?
ぜひ、今日のこのご神託を胸に♡少しづつ、毎日を積み重ねていってほしい・・・と思います(*’▽’)
私も、コツコツやっていこーっと!
